キャラ設定2

ロイド以外は、ロジウム(赤クッパ)の城に住んでおります。 

 

ロイド(通常色ロイ)

ロイ’sにて紹介。 黒ロイオレロイも同じく。

 

ユキ(白ルカリオ)                誕:トラウマなので思い出せない

うちの子の料理担当。

声を出して喋る事を恥ずかしがり、(トラウマ関連)ボードに字を書いて話す。

しかし文字の読めない人(カレッツなど)と会話するときは、周りに誰も居ないのを確認してから小声で喋る。

もしくは大体パドルが通訳をしている。

聞く人が居る所では歌わないが、歌がとても上手い。

 マスターの生み出した「失敗作」で、壊されそうになった所を逃げてきた。

 

パドル(青デフォアイク)            誕:最後のは11月11日

 うちの子の掃除、洗濯担当。

あまり喋らないが、ユキ、カレッツと比べると喋っている方。何とも中途半端。

アイクのラグネル程の身長も無いが割と強い。自分用の大剣を振り回す。

ユキは命の恩人。言われればたとえ自刃でもためらいなくする。

海が好き。 ただ元が影虫なので自分が汚いと思ってる節があり、遠巻きに眺めるだけ。

 タブーに影虫で作られた闇アイクのなれの果て。

 

カレッツ(通常色赤目リンク)        

うちの子の料理手伝い&その他雑用担当。

全く喋れない。というか声が出ない。 その分表情豊かではある。多分。

言語は聞き取って理解できるが、文字は読み書きを教わってもすぐにフォーマット(初期化)されるので読めない。

名前はRさん宅のひよこちゃんからいただいたもの。イタリア語のカレッツァランドからだそうです。

何かを伝えようとして描いたり指し示したりすると、示したものや描いたものが消えてしまう。

 マスターにリンクを模して意図的に作られ、記憶は無い。  「終わりへと導く者」

 

タト(緑ゲムヲ)

謎の存在。担当する仕事は無し((

やたら間の抜けた喋り方をし、ボケが天然なのか計算なのかも分からない。

いつの間にか城に居た。

 

ティール&セレン(青ピチュー)         誕:5月6日

うちの子の掃除、洗濯手伝い。

二重人格で、一つの体にセレンとティール、二つの人格が居る。

セレンは女の子で(性格考え直し中)、ティールはやんちゃな男の子。(一人称:おいら)

ティール単体だとうちの子勢の中で最強だが、力を使い果たすなどで意図せずセレンと入れ替わることがある。

マスターの生み出した失敗作②で、もとは通常色ピチューだった。

 

 

ロジウム(赤クッパ)

うちの子達の家主。うちの子に敵意のあるマスターから、皆をかくまっている。

パラレルワールド(小説の方の正規クッパ)で、タブーの亜空間爆弾からできた空間の歪みのせいで城ごと移動させられた。

自称「悪の大王」だがものっそいいい大王。しかしツンデレっぽい。

子供と遊ぶのが好き。

 

マスターハンド

 クレイジーハンドと融合しているのでマスクレでもいい。

能力は創造だが狂気に冒されている節があり、時々失敗作を生み出してしまう。

破壊の能力を使えるのはフィギュアに戻ったものにのみ。

スマブラうちの子は、スペック上邪魔、正規キャラへの悪影響、または破損、消失などデメリットしか無いので

早く消去したいと思っている。 (悪影響などは過去のパドル筆頭)

 

 

まだ立ち上げてない反転世界の人々。(多分マスハン以外全員スマブラオリジ子)

反転ロイド(竜化ロイド)          誕:2月25日

反転うちの子での料理担当。

女の子で、大体がロイドと同じ性格。(一人称も同じ) だが心がある。

おそらく一番他の世界との関わりも深い。  

 

反転パドル(闇アイク)           誕:10月15日

反転うちの子での雑用、買い出し担当。

早い段階で救われたのであまり背が縮んでいない。

パドルと同じく寡黙で、密かに反転ユキを除く反転うちの子が嫌い。

パドルと何故か仲が悪い。そもそも滅多に会わないが憎くて仕方ない。

 

反転ユキ(多分擬人化ルカリオ)     誕:4月6日

反転うちの子での洗濯担当。

女の子で、こちらは普通に喋る。

マスターハンドに尊敬と感謝の意があった。

 

サクリ(紫マルス/反転カレッツ)   誕:12月22日

担当無し。 いつも決まってほのかに明るい場所で死んだように座っている。

自分からは何もしないくせに、暗い所に一人で置き去りにされると涙を流す。

敵意を向けられるとそれに反応して竜化し、暴走する。 現在、心が壊れてる。

胸に魔竜の竜石が埋まっているらしいが、ローブに身を包んでいるため見えない。

サクリの誕生日(・・・じゃなくて心が壊れた日じゃね?)はマスターの命日。

過去小説1 /過去小説2 

 

マスターハンド

 反転世界にはクレイジーハンドが存在しなく、創造できても破壊はできなかった。

というか、フィギュアが壊れるということを知らない。

気さくだがうっかりやで、時々作ろうと思ったものとは違うものができてしまう。

だが、できたそれらを決して失敗作とは呼ばず家族の一員としたという。

今はもう存在しない。